言の笹舟 web小説レビューサイト

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『「灰燼」がガリアに降り立つ日 』のぷちレビュー


 HP:小説家になろう(にじファン)
 場所:タイトル
 原作:ゼロの使い魔
 作者:苑太一 様

 元少年兵というシビアな経験と教授の実験の手伝いする助手になれるくらいの学力の両方を持つ男が悪ふざけみたいな死に方をした結果、ゼロ魔のハルケギニアに転生しちゃいます。
 ガリアの貴族のところの男児に生まれ変わって、魔法というものに興味津々に育っていき独自に研究していた結果、なんと父親の所属していたガリア国立魔法研究所に所属することになっちゃいます。そこでは火の魔法の応用方法を斬新な方向から開発していきます。そしたらジョゼフの異常性に気付いてしまって……

 主人公はなかなかイカれた性格をしていますねー。だからこそ、チートじみた強さを持っていたってあんま気にならないです。漫画とか読んでいてもそうですけどただの一般人が軍人なみに戦えたら違和感覚えるけど、理性を保った狂人が常識離れした戦闘力を持っていたって納得してしまうような法則が発動しちゃってます。
 山賊にまで一時は落ちぶれていた元貴族の少女を引き取るのですけどその関係もかなり狂ってますし。
 あのジョゼフがどん引きしてしまうほどアブノーマルですね。
 前世の記憶から本人の自覚なしに極悪非道になったせいで両親が泣いちゃってます。
 これでたまたまカトレアと知り合って人の心を取り戻さなかったら破滅一直線だったんじゃないでしょうか?

 魔法開発のほうは、火属性限定ですけど、これまで数えれないほどのゼロ魔の二次創作を見てきましたがそれでも思いつかない類の奇抜なアプローチでした。水の治療、風の偏在、土の錬金に比べて火はただの火力でしかないという現状に対して、独自にそれに匹敵する応用性を手に入れていってます。この発想は面白かったです。

 主人公はひどい性格をしてますけどはガリアがユニークなことになってますので、皆さん、ぜひ読みにいってみてくださいな♪

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