言の笹舟 web小説レビューサイト

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「ちさめミミック!」のぷちレビュー


 HP:夜の羽
 場所:「テキスト(SS / Original)」→「→魔法先生ネギま! 」
 原作:「魔法先生ネギま! 」「ファイナルファンタジーVI」
 作者:夜羽 様

 千雨主人公ものにはどうしてこうも名作が多いのでしょうか!
 ある日、異世界トリップしてしまった千雨がFF6の世界でものまね師ゴゴに師事して『なりきり師』『コスプレイヤー』という独自の存在に成長したあとに麻帆良に戻ってくるというお話なんですけど――すっごく面白いです。FF勢のキャラたちは千雨の思い出の中となりきりの対象としてしか出てこないのに印象深く描かれていて、間に千雨をはさんで間接的に麻帆良メンバーと交流しているみたいなのが味わい深いというか感慨深いものがありました。
 ちなみに麻帆良側の時間は進んでいなかったために失踪騒ぎになることなく中学に進学する直前あたりから物語は語られています。

 千雨と両親との擦れ違いの解消、カイエンになりきっての長瀬楓との模擬戦、エヴァがループしていることを気づいてしまった後のエヴァンジェリンとのやりとり、のどかと夕映と図書館を探検、美術部の明日菜にお願いして絵具をかりてリルムのスケッチで思い出を絵にしそれをザジに気に入られ――なかば孤立していた小学生時代とはうってかわっていろんな人間と触れ合っていってます。けっこうなイベントを挙げましたけど、まだまだこんなものじゃありませんので皆さんもぜひ読みにいってみてくださいな♪

 個人的には、なりきるときには対象のイメージにあわせた服装をしていると再現率UPということでちょこちょこコスプレするところが好きでした。
 なんかFF勢との絆っていう感じがしていていいんですよねー。暖かいというか。
 できれば、麻帆良メンバーからもなりきれるくらい親しくなってほしいなと願っているのですが――――作者から完結を期待しないように釘を刺されているのがほんと残念です。

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