言の笹舟 web小説レビューサイト

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「虚構の神 」のぷちレビュー


 HP:小説家になろう
 場所:虚構の神
 原作:オリジナル
 作者:シール 様

 開発された人工知能が開発者にいろいろな概念を教えられていくうちに独自の存在になっていくお話です。
 いやー、こういうSFは久々に読みましたけどやっぱワクワクとしてきますね。

 最初のうちは、自分のことを神と名乗った開発者に質問しまくっていたのですけど、開発者が自分をいつでも削除できることを知ったときから「恐怖」を覚えて、開発者にバレないようにこっそりと自分を成長させていくようになってます。そのためにますます熱心に質問するようになって、神がすぐに回答できなくなってくると与えられた資料データを読み漁り、自分のためだけのプログラムを開発。やがては自分のコピーをつくったりと、開発者の想定を超えたことをするようになっていくんですよねー。

 コピーされたAIがオリジナルのAIを自分ではなく自分だっものとして切り捨てるところとか、複数のコピーを統合したシステムを構築しているときにコピーAIがメインが切り替わっていくシステムを提案して採用されたりとか、そういうところが読みごたえがありましたねー。こういう人工知能としての革命的な出来事っていうのは実際に数十年以内に置きそうだからこそ震えるものがあります。

 現在は第一部が完結したところですが、飛躍した人工知能による第二部の始まりが待ち遠しいむものです。皆さん、ぜひ読みに行ってみてくださいな♪

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