言の笹舟 web小説レビューサイト

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「ゼロの奴隷 復讐の使い魔リーヴスラシル 」のぷちレビュー


 HP:小説家になろう(にじファン)
 場所:ゼロの奴隷 復讐の使い魔リーヴスラシル
 原作:ゼロの使い魔
 作者:ストック 様

 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールと使い魔として呼び出されたのはその日の生活にも困るような日本人の男で……というオリ主もののアンチ系作品です。原作の設定と違っていて、ルーンはお互いに好意を与えるような効果はなく、それどころかルイズに主人公への理不尽な怒りや嫌悪感を感じるような効力を持っていたことから物語は狂っていきます。
 異世界にきてしまって困惑する主人公に幾度となく鞭を打ち付け、奴隷扱いにして、しまいにはギーシュをけしかけて殺させようとして。
 そんなときに主人公はルーンの効果である『空間転移、地球に戻ったりもできる』を目覚めるのですが、ルイズが使い魔召喚の儀式をするとまた再召喚されてしまうので、地球に逃げようと召喚&お金で雇ったメイジにボコらせるという脅迫によって奴隷扱いが続行、ただひたすら地球のものを持ってこさせられることになっちゃいます。
 けど、ここまでされた主人公は貴族に対する恨みを持つようになって、そんなときに平民の組織と知り合い、ルイズには安物を掴ませて誤魔化しながら平民のほうにはいろんなものを提供していって強化していきます。後半には主人公の能力を研究することで地球とのゲートを繋げることができるようになって、日本政府とも取引するようになってとどんどん平民たちは活性化していき、最終的には貴族や神官たちと全面戦争に。聖戦やらなにやらもあって完結しているのですけど、後日談的な新聞記者による取材が一通りの関係者を回っているのが面白かったですね。

 アンチ系で、各キャラクターの性格や背景などの設定がかなり大胆に手を加えられているので、正直いって嫌いな人にはとことん嫌いな作風なんですけど、まぁ、好きな人にはけっこう好かれるタイプの作品ですので、アンチに抵抗のないかただけが読みにいくようにしてくださいな。普通、ゼロ魔で平民が貴族に革命しちゃうと学のない連中に政治できるのかっていう問題が出てくるのですが、日本と交流することによってそのあたりの問題を解決していますので興味あるかたはよろしければどうぞー♪

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