言の笹舟 web小説レビューサイト

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「銀河英雄伝説~ラインハルトに負けません」のぷちレビュー


 HP:小説家になろう(にじファン)
 場所:銀河英雄伝説~ラインハルトに負けません
 原作:銀河英雄伝説
 作者:三田弾正 様

 いやー、この暗躍しながらのラインハルト苛めは見ていて面白かったです。
 主人公はフリードリヒ4世と寵姫シュザンナ・フォン・ベーネミュンデ侯爵夫人の娘――れっきとした王女なんですけど、原作知識を持っている転生者だったりします。暗殺されかかったりと危機感を抱いた彼女は表向きは箱入り娘を演じつつ、父とその忠臣には本性を明かして、こっそりと策略を張り巡らしていきます。
 国のためになるようにしつつ、将来ラインハルトの力になったであろうフラグをへし折っていく様子が痛快です。
 さらにはあの魔術師まで……ヤンに同情することになったのははじめてでした。

 こういうアンチといっていい作風だと、アンチ対象の劣化が難点になってしまいますけど、こちらの作品では直接的な嫌がらせは一切していないのでそういうことになっていません。主人公に害意を向けられていることにラインハルトは気づいていませんが、気付くほうが無理っていう手法なので、劣化しているっていう印象がないんですよね。

 ちょっと気になったのは頻繁に視点変更されるのと同じシーンをいろんな視点から繰り返し描写しているために読みづらいことです。
 でもまぁ、最近は陰ながらいくつか実績を得たのでできることが増えてきて、ますます続きが気になってくるようになった作品ですので皆さんぜひ読みにいってみてくださいな♪

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