言の笹舟 web小説レビューサイト

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「余生におけるある世界との付き合い方」のレビュー


 HP:Arcadia
 場所:余生におけるある世界との付き合い方
 原作:魔法少女リリカルなのは(原作とはほぼ関係なしの子供時代)
 作者:Fath 様

 ジャンル:転生オリ主・TS・日常・百合風味・三角関係・介護・懐きフェイト



あらすじ:
 海難事故の救助にあたっていた主人公は、子供の命と引き換えに、その生を終えたのだった。
 なのに死後の世界では、本来死ぬはずではなかったということで残っている『余生』を異世界に転生して過ごすことになると告げられ、子供の命を救ったということで能力を与えられ、二度目の生を授かることになってしまう。
 しかし、そこは彼も知る『魔法少女リリカルなのは』の世界で。
 彼女(彼)は原作に関わらないように生きようとするのだが、車に轢かれそうになっている少女を救ったことで、ちょっとずつ運命は混ざり合い――どういうわけか百合ルートを突っ走ってます。







序盤の登場人物:

・後藤龍野(生前の名前は後藤達信、自衛隊隊員)
 本来死ぬ予定ではなかったために転生することになった。
 なのはたちとクラスメイトの女の子になる。
 原作に関わる気はないらしい。




メモ:
 主人公は本来寿命は残っていたのに亡くなってしまったから別の世界に転生させてあげるよ、っていう神様によるテンプレートなんですが、まぁその神様っぽいのがハイテンションだったりはしないので問題なく読むことはできました。
 与えられた能力は、危険を察知できるアラーム機能と回復が早くなるという気の操り方という、安全かつ健康に生きていくための力というものです。

 そして、転生してある程度育ってからなのはと出会い、リリカルなのはの世界だっていうことを知るわけなのですけど……ここまで原作に関わらない主人公ってのは始めてみました。けっこう口先ではそう言っているのはいますけど、結局は巻き込まれてしまうものなのですが、ここの龍野ちゃんは無印とA'sを完全スルーしちゃいました。いっそ逆に斬新すぎる展開ですよね。
 気付くとフェイトとはやてがクラスメイトになっていたのには驚きました。

 では、原作のアクションがないならいったいなにが描かれているということなんですが、ちょっと百合の香りのする日常生活オンリーです、今のところは。なのはには気にされ、フェイトには事故をきっかけに懐かれ、二人が嫉妬しあうような関係になっちゃってます。主人公から積極的にいっているわけじゃないのですが。
 けど最新話だと、魔法とは別の力を持っていることがはやてにバレてしまったため、この先どうなっていくかはわかりません。個人的には魔法を覚えてもらうよりはこのまま一線をひいた立場でいてほしい気もしますが、文章力のある作者さんなのでどうなったって期待できそうです。

 魔法少女ものっていうよりは百合のラブコメっていう感じなので、幼い独占欲とか好きな人は、ぜひ読みにいってくださいな♪



▼原作部分はほとんど描かれていないのでDVDを観ておいてくださいな。




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