言の笹舟 web小説レビューサイト

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2013年はこのブログだけでなくやる夫スレでも頑張っていきますよー!



結婚式に出席したことのない男

 珍しく実家のほうから連絡ありましてなんだと思ったら手紙がきていたというものでした。
 それも、結婚式の招待状です。
 実家から10メートルくらい離れているところに住んでいた男でして、小学中学と一緒だった幼馴染みです。あいにく奥さんのほうはまったく見知らぬ女性らしいのですけど、もうそんな年齢になったんだなぁと感慨深くなってしまいました。地元のホームセンターに就職しているため、帰郷するたびにその店で立ち話する間柄だったのですが、ここ数年はまったく帰ってないので、そんなことになっているとは思ってもいなく青天の霹靂な知らせでした。







 流石に北海道に帰郷するには先立つものがないので、とりあえず地元にいて連絡をとっている友人に彼のメールアドレスを聞き出し、お祝いのメッセージを送っときましたが……これって礼儀としてどうなんでしょうね? 北海道から転送してもらうのも、返事を両親に代筆してもらうのもなにかへんな感じしたんで、デジタルだろうと自分のコメントが伝えられる手段を選んだのですが。
 しくったかもしんないと不安になってきました。

 よくよく考えてみると、結婚式に対する知識はほとんどなく出席したこともないことに気付きました。

 親に連れられて親戚の葬式とかは何度か出たことあるのですが、結婚式のほうはないんですよね。私は四人兄弟の末っ子なんで、だいだい両親と上二人が出席という感じになっていましたから。だから結婚式はどういうものなのかイメージできないんですよね。テレビに映るのは一部にすぎませんからなにか勘違いしていそうな気がします。
 ウェディングドレスの実物を見たことはないというってことを再認識したらちょっとショックでした。
 へぼ物書きだとしてもこんな経験値の低さはまずすぎる気がします。

 社会人やってたらご祝儀を渡すことってことはけっこうあります。
 私はまだまだ社会人歴は少ないですけど、結婚祝いを四回ほど払いましたし。まぁグループで送るタイプのやつですから金額的にはたいしたものじゃないんですが。
 微妙に関係性の薄い人間ばっかり結ばれていくので結婚式に呼ばれるところまではいきません。
 基本的に、三カ月くらいの出向を繰り返していく労働形態なんで個人的に仲良くなってもそこそこの深さですし。

 ああ……社会経験として一度結婚式にお呼ばれしてみたいです、近場で。礼儀作法をネットで調べまくっていって、ああ、こんなもんなんだなと思いたい。けど、しばらく機会はなさそうです。かといって有休とって往復8万のとこまでいく気はしない、友達がいのない、結婚とはまったく縁のない男の戯言でした。




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  今回のテーマは「結婚式」です。


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