言の笹舟 web小説レビューサイト

 ここでは私の趣味嗜好を基準にネット小説をご紹介させてもらってます。
人気小説・ランキング上位のもの・捜索依頼されているものなどを読んで、気に入ったもののみレビューします。
2013年はこのブログだけでなくやる夫スレでも頑張っていきますよー!



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『俺「囲碁以外になにかできねぇの?」 佐為「……えっと」』のレビュー

 タイトル:俺「囲碁以外になにかできねぇの?」 佐為「……えっと」
 原作:ヒカルの碁

 佐為の憑りついた相手がクズだったら、というifものです。
 囲碁になんて興味ないけど、プロになっての賞金には興味があるので一応囲碁は佐為にやらせてあげるのですけど……まったく興味のない囲碁をただ言われながらやっている間はヒマなので、相手が長考していると横になって眠ろうとしたり、ポテチ食ったり、ピザの出前をとったりと好き勝手やっていきます。舐めプとはこのことだ! っていう感じのひどさです。
 行動の一つ一つが相手の神経を逆撫でする行為になっているんですよねー。
 けど、佐為ですから強いこと強いこと。
 アキラをくだして行洋と『5石置いて』戦ったり。そのあとには驚愕の展開が待っていたりしますし。

 そんなクズの主人公「俺」なのに最後は綺麗にまとまっていますから皆さんぜひ読みにいってみてくださいな♪
 久々にヒカルの碁の中国編を読み返したくなりました。



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「風学科は大外れ? 」のぷちレビュー


 HP:小説家になろう
 場所:風学科は大外れ?
 原作:オリジナル
 作者:ルスト様

 10歳以上になると入学することになる魔法学校に入学したての主人公のお話です。
 彼の入学したのは、落ちこぼれと巣窟と言われている風学科――他の学科に入れなかった生徒の入れられるところに『空を飛びたい』などの純粋な願いをもって専願しちゃいます。

 授業についてこれなくなった生徒が風学科にくることになっているので入学してすぐの時期には主人公一人。
 風学科は全時間自習というふざけた時間割にもめげることなく、主人公は独学で、魔法を覚えていくっていう展開です。
 その学習スピードがはんぱないのでちょっとしたチートになっていますね。
 ここまでならよくあるチートものなのですけど、そのチートになっている理由がやる気なさそうに見えた風学科の担任にあったりしたのが珍しくて面白かったです。
 主人公は自分のアドバンテージを自覚せずにいますがそれを理解したときどうするのか楽しみです。

 やる気のある生徒が風学科にくると全員チートになる――そんな変わった魔法学校を皆さんよろしければ読みにいってみてくださいな♪





 

  



「入速出やる夫の魔法使い生活」のレビュー


 タイトル:入速出やる夫の魔法使い生活
 ジャンル:安価・ファンタジー・魔法使い・カード・精製・素材採取

 原作:オリジナル

 魔法使いの学校を卒業したけど就職できずに腐っていたやる夫。
 彼が実家を追い出されたところから物語は始まる、安価の方法が独特でユニークなスレですよー!

 民間の仕事をつくことにしたやる夫は早々にある村に居つくことにして、戦闘ではなく、生活を応援するタイプの魔法を作成していくことになります。
 この世界の魔法は、魔法使いが材料から精製することで魔法カードを作成して、その魔法カードは誰でも使えるという設定になってます。ただし、攻撃用の魔法カードは販売する相手が資格を持ってないとダメみたいですが。属性は、光・炎・冷気・闇・水・雷の六種類で、LV1ごとに1種類魔法カードを作れるようになり、LV4以上はオリジナルの魔法カードを作成可能、LV6は前人未到の境地ということになってます。
 なんというか、アイテムの種類の少ないアトリエシリーズっぽい感じです。
 素材を集めたり街から街に移動したりするときは冒険者を雇う必要があったりと面白いですよ。

 で、とくにエキサイティングなのは安価方法だったりします。
 素材採取のときには、選択肢から選択するのですけど結果がでたあとに他の場合が全部公開されるので当たり外れで一喜一憂できます。
 このシステムはよく考えられていて、事前にはわからないのに結果でたあとには不正(作者にる改ざん)がないことを確認できますからほんと盛り上がってます。運しかないので、悪い結果になったって責められることはないですから雰囲気がいいですよー。
 そして、この練られたシステムをさらに進めてあるのが魔法カードを精製するときの安価方法です。
 簡単に言えば、1から100の好きな数字をひとつ安価して、そのプラスマイナスなんぼだったら成功かどうかって判定です。
 ピタリやニアピンだったらさらにボーナスがあったりするからワクワクがとまりません。
 普通だったら100分の1が当たったとかいわれても作者がそういうことにしているんじゃないかと疑惑が生まれるもんですけど前述のシステムのおかげでそんなことになりません。だから、成功したら皆が素直に喜べて、大成功したらお祭り騒ぎになって和気あいあいと盛り上がっています。成功確率は低いけど何回かチャレンジできるときは何回目に成功するのか手に汗を握り、成功率は高いけど一発チャレンジのときはこわくなってドキドキ。なんというかまるで本当に宝くじを買っているみたいな気分になってきます。

 初心者が参加したって、そんなひどいことにはなりそうにないスレですので皆さんぜひ読みにいってよろしければ参加してみてくださいな♪
 弟子として一時的にきたルイズとか先生しているなのはさんとか可愛いですよー。

※追記。突発的に完結してしまったことなどいろいろあって現在荒れに荒れていますので注意。





 

  









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