言の笹舟 web小説レビューサイト

 ここでは私の趣味嗜好を基準にネット小説をご紹介させてもらってます。
人気小説・ランキング上位のもの・捜索依頼されているものなどを読んで、気に入ったもののみレビューします。
2013年はこのブログだけでなくやる夫スレでも頑張っていきますよー!



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「サバイバルヤルオ 第十四話 後編 」の感想

【サイト】それにつけても金のほしさよ 
【URL】http://snudge.blog38.fc2.com/?tag=%A5%B5%A5%D0%A5%A4%A5%D0%A5%EB%A5%E4%A5%EB%A5%AA
【作者様】xsDbUITz4M
【作品名】 サバイバルヤルオ
【原作】サバイバルキッズ 
【該当話】サバイバルヤルオ 第十四話 後編
【概要】
 無人島にて、たった二人生き抜いていかなければならなくなったやる夫とハルヒの話なんですけど……肉体労働担当のやる夫と頭脳労働担当のハルヒとしてやっていましたけど、ついに二度目の仲間割れというか、別行動をとっちゃってます。最初は仲間割れはこんなときでも女性と仲良くなりたいと願っていたやる夫に、最悪体与えてもコントロールしようとしていたハルヒが耐えられなくなって爆発した形ですが、今度はそれよりもっとお互いに人間と成長しての、互いを認め合ったうえでの亀裂という複雑なことになっているので読者としては続きが気になってしかたありません。
 最近、ネット小説でヒロインをお手軽にゲットしている主人公ばっか読んでいたところに、こういう食糧も体力も限られているなかでハルヒのために頑張るやる夫とその極限状態の中での献身に心を打たれながらもそれでもなお異性として愛することはできないハルヒという、難しい関係性はちょっと反則なくらい惹きつけられます。

 そんな中、真っ暗闇な洞窟の中で落とし穴っぽいものにやる夫が落ちたところで終わっているんですからねー。
 この「引き」はひどいですよ。毎日数回は更新チェックしたくなるくらい心配させられます。
 明かりの火を失っただけでヤバいのに、怪我したらまともな治療手段はなくて、怪我しなくたって戻れなくなったらオシマイです。
 都合よくハルヒが登場してくれると考えるには本拠地から遠すぎますし……

 こういう読者をハラハラドキドキさせる「引き」はいつか書けるようになりたいものです。

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