言の笹舟 web小説レビューサイト

 ここでは私の趣味嗜好を基準にネット小説をご紹介させてもらってます。
人気小説・ランキング上位のもの・捜索依頼されているものなどを読んで、気に入ったもののみレビューします。
2013年はこのブログだけでなくやる夫スレでも頑張っていきますよー!



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「永久なるかな ─Towa Naru Kana─ 」のぷちレビュー

 HP:夢幻の残響
 場所:永久なるかな ─Towa Naru Kana─
 原作:聖なるかなシリーズ+その他
 作者:風鈴 様

 簡単に言ってしまえば、死んだのは間違いなので神様的存在に記憶を保ったまま転生させてもらう+いくつかのチートつきなんですけど――
 転生先が『聖なるかな』っていうだけで話が完全に変わってくるから面白いものです。

 聖なるかなって、私は未プレイですけどインフレの激しいことで有名な作品ですからね。
 他作品の魔法使えるのと成長チート貰ってるぐらいではついていくだけでやっとみたいです。

 主人公に転生前の記憶が戻るのは、学校にミニオンが襲撃した後――『剣の世界』に向かっている最中です。その神剣以外の能力を怪しまれながらも仲間として溶け込んで、その原作知識を隠しながらもうまく誘導していくのですけど、自分の力不足や配慮不足を嘆き、それでもなお立ち止まることなく戦っていく実にいいキャラしてます。
 しかしそうやって実力的にも人間的にも成長していってるのにそれでも足りず、目の前で知り合いに凶刃が迫り――

 最初は簡単にネギまの魔法を使ったりしたことに眉をひそめたものの、王道的な、燃えられる展開がまっている名作ですので皆さんぜひ読みにいってみてくださいな♪



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「深遠なる迷宮」のぷちレビュー

 HP:夢幻の残響
 場所:深遠なる迷宮
 原作:オリジナル世界観+「魔法少女リリカルなのは」「TYPE-MOON」のキャラを召喚
 作者:風鈴 様

 突然、異世界のダンジョンに召喚された主人公は『知識』と『ユニークスキル』を与えられ、『マイルーム』に住まわされます。
 その『知識』によると『マイルーム』での衣食住の代価には通貨代わりの『魔力』を求められて、それを得るにはダンジョンを探索してえたアイテムを売るしかないみたいです。どうやらそういうプレイヤーは1000人いて、今回の召喚は三回目みたいですけど、はじめのうちはさっぱり他プレイヤーと遭遇しません。
 そこで主人公が頼りにできたのは自分の『ユニークスキル』の『キャラクター召喚』で呼び出したフェイト・テスタロッサ9歳なわけで……

 時間制限のある助っ人キャラのフェイトと共に攻略していくダンジョンものなんですけど……すごくいいです!
 いやー、個人サイトはあんま最近は読みにいってなかったのですけどこれは掘り出し物でしたね。
 創作物のキャラを相棒にするものはその扱いでひどいものが多いのですけど、これは無理矢理隷属しているわけではなく、人格を尊重したやりとりをしているので見ていてなんだが心がほんわりしてきます。主人公も善人タイプなのですけど、一緒に冒険していくうちにどんどん成長しってますますいいやつになっていって、フェイトとの絆を積み重ねていくんですよねー。こういう少年少女の初々しい恋愛未満の関係も少年の成長していくところも大好物です!!
 しかも、ダンジョンで得られるスキルだけで成長するのではなく、フェイトにミッドチルダ魔法を教わっていてそれはどうやらダンジョン側は正確には把握しきれてないので、主人公を無理矢理連れてきた存在への突破口になりそうな雰囲気が閉塞感を打ち破っています。それにどうやらフェイトは原作のリリカル世界とも繋がっているらしく、そちらでの描写もあって、いったいどうなるんだと先が読めません。

 ダンジョンもののテンプレに飽きてきたかたにぜひ読んでもらいたい名作ですので、ぜひ読みにいってみてくださいな♪






 

  



「よこしマホラ」のぷちレビュー

 HP:スーパーキウン
 原作:「魔法先生ネギま!」×「GS美神 極楽大作戦!!」
 作者:キウン 様

 どういうわけか、自室で寝ていたはずが麻帆良にトリップしてしまっていた横島忠夫のお話です。
 以前は「Night Talker」のほうに投稿されていたみたいですけど、自サイトに移って完結させていたらしいことに最近別作品目当てに訪ねていって気づきましたー。

 ネギとエヴァンジェリンとの停電のときの戦いに巻き込まれてしまって、なんだかんだあって学園長に異世界出身であることを見抜かれ、元の世界に戻るには横島自身がレベルアップして文珠を何文字も制御できるようにならないとダメだと教えられます。そして、それまでは関東魔法協会に雇われるかたちで生活していくことに。その仕事の一環として京都編に混ざることになり、そのあとの学園祭編にも引きずり込まれてますねー。
 この作品の好きなところは、横島を異常に美化していなくてヒロインとか作っていないところですね。
 原作の性格を再現しつつ自然と原作メンバーの中に溶け込んでます。
 無理にすべてのイベントに首突っ込んでいるわけではなく関わらないところは関わっていないので違和感がありません。
 二次創作としてとても完成していますからどっちの作品のファンにも叩かれそうにないんです。

 完結していますし、安心して読んで行ける名作ですので皆さんぜひ読みにいってみてくださいな♪





 

  









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