言の笹舟 web小説レビューサイト

 ここでは私の趣味嗜好を基準にネット小説をご紹介させてもらってます。
人気小説・ランキング上位のもの・捜索依頼されているものなどを読んで、気に入ったもののみレビューします。
2013年はこのブログだけでなくやる夫スレでも頑張っていきますよー!



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




 

  



「恋姫†無双オンライン」のぷちレビュー


 HP:小説家になろう(にじファン)
 場所:恋姫†無双オンライン
 原作:恋姫†無双シリーズ
 作者:山本君 様

 宝くじで8億円あてた主人公がR18禁のVRMMORPGで課金無双やらかしていくお話です。

 このオンラインゲームの設定が斬新なのが面白いですね。
 VRのエロゲーだっていうだけで珍しいのに、原作キャラは一周につき一人しかいないからプレイヤーたちで奪い合いになるっていうのがユニークでした。寝取り・寝取られのお祭り騒ぎになることが必死ですよねー。そして、真名を授けてもらった相手は『マイ外史』というストーリーモードとは別の箱庭みたいなところでスキンシップとれたり、次の週につれていけたりするというからワクワクしてきます。しかし、VRもので周回プレイ前提のものははじめてみました……
 主人公は課金によってステータスをあげまくったあげく、好感度を高めるアイテムを課金購入して送りまくっているチート具合です。
 公孫賛(白蓮)からスタートしているのですけど、序盤からすでに何人かから真名を預かっていたりします。
 キャラ設定が小太りの中年オヤジなのでそんなのがハーレム築いて18禁なことになるのかと思うとニヤニヤしてしまいますね。
 キャラによっては課金だけではダメで、イベントをこなさないとダメっていうのがつまらなさをなくしているのがいい感じです。

 北郷一刀とかや原作主君からいかに武将をゲットしていくのか皆さんぜひ読みにいってみてくださいな♪



スポンサーサイト


 

  



「魔王なあの娘と村人A―幼なじみは勇者です」のレビューっぽい日記【ゆうきりん】


魔王なあの娘と村人A―幼なじみは勇者です (電撃文庫)
魔王なあの娘と村人A―幼なじみは勇者です (電撃文庫)



 戦士や魔法使いなどという『個性者』がいるという設定の面白い作品でしたー。
 主人公の佐東二郎は、勇者や魔王の女の子と交流していきます。

 佐東二郎は「村人」の一人にすぎないのですけど、「勇者」の幼馴染みというちよっと美味しいポジションにいます。そして、「魔王」とクラスメイトになってしまい、クラス委員長に立候補した魔王をつい後押ししてしまったために副委員長に任命されちゃいます。それからは「村人」の名前なんか覚えてくれない魔王――竜卦峰桜子と話すようになるのですが。
 基本的に、桜子と雑談→桜子はそれをヒントに世界征服プランを思いつき、実行→みんな喜ぶ→勇者乱入してぶちこわし→勇者お仕置きされる、の流れですね。
 このときの女勇者はやっていることは暴挙なんですけど主人公のことを意識しているっぽいのでけっこう可愛いです。
 そしてなんだかんだで桜子に評価されるようになり、一巻ラストではついに名前読んでもらえるようになっちゃうのがいいですね。
 個性者は個性者じゃないものを石ころ程度にしか認識しないのに唯一認められるっていうのが。
 ただ、佐東二郎は個性者にコンプレックスが微妙にあるので、そのうち期待を負いきれなくなりそうなのが心配ですねー。
 まぁこれから面白くなっていきそうなシリーズですから皆さんぜひ買ってみてくださいな♪




 どうでもいいことですけど。
 魔王の推薦によってネクロマンサーの少女のお悩み相談をすることになるのですが、その解決法が予測したのとぴったり一致したのが気持ちよかったです。





 

  



「7時間目ラプソディー」のレビューっぽい日記【田中メカ】


7時間目ラプソディー (花とゆめCOMICS)
7時間目ラプソディー (花とゆめCOMICS)



 昨日は漫画喫茶の3時間パック行ってきたのでその感想第一弾!
 田中メカさんは、「キスよりも早く」で知っていましたのでそれと同じ教師と生徒ものということで試しに読んでみました。
 1冊完結のおまけつきでしたー。




 主人公の藤堂凛子は、三つ編みおさげの可愛らしい委員長キャラです。実は恋愛小説好きの妄想癖ありですけど、きちっと言うべきことは言いよく働くお人なのでクラスメイトたちには慕われ・頼られています。そんな彼女の悩みのタネは担任の佐久先生。恋愛相談室なんていうものを開いていて、告白するにはどうしたらからセックスのときの悩み事まで生徒から相談されているお人なんですよねー。で、自分のクラスの企画に恋愛をからめてくるのでそのたびに凛子ちゅんは抗議しにいっちゃいます。
 まぁ、いろいろとあって凛子ちゃんは佐久先生を意識してしまうわけですが……
 文化祭の日、彼女は佐久先生に相談のってもらったという男子生徒に告白されてしまいます。

 ショックですよねー。
 教師と生徒だから、大人と子供だから――恋愛対象じゃないと否定されたみたいで。
 だからこそそのあとのシンデレラの衣装に身を包んだ凛子ちゃんの画がスッと強烈なインパクトを与えてくれるんですよ。
 お遊びなコスプレとかとは違う、青春のイベントだからこそ許される衣装はウェディングドレスみたいな特別な感動を与えてくれるみたいでした。
 1話でこういうのを持ってくるのがほんとうまいなと思いました。

 このあとは、お約束のように同年代の、熱血・直情的な・熱い男のライバル役が登場したりするわけですよ。これがうまいぐあいにひっかきまわしてくれて、先生と生徒という壁を際立たせてくれるので、そこからのラストへの流れが盛り上がるんですよね。嫌味のないいいキャラでした。大満足のハッピーエンドですので買えとまでは言えませんが、近所の漫画喫茶で見かけましたときは、皆さん、ぜひ読んでみてくださいな♪


 ちなみにおまけのほうは、男子高校生が幼稚園の先生(彼氏あり)にアタックするっていう1話です。
 こちらは未来に期待っていう終わり方でした。






 漫画喫茶の棚は限られているので、少女コミックとなると自分の知っている作者の全作品が置かれているわけではないっていうのがつらいところです。かといって通販購入するほどの財力はありませんし、ブックオフとかだと少女コミックコーナーに近寄りづらくて、漫画喫茶は最後の砦なんですがね。今回はたまたま置かれていましたけど、たぶんまだまだ私の知らない作品があるんだろうなー、と思うと秋葉原の大型漫画喫茶に行きたくなってしまいます。以前は東京駅まで出向していたので近場だったので通っていたのですが、最近は交通費だけで痛いのでなかなか行けてません。もうちょい男子も少女コミックを読みやすい世界になってもらいたいものです。





 

  









FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。